9月29日(日) スポーツガーデン香椎エリア内にて第7回 元気フェスティバルが行われました~😆!
今年は「遊ぶ・食べる・体験する」のテーマのもと、高橋グループ一丸となり「スポガの家族ボウリングイベント」、「エスタのミニ運動会」、「BLダイニングの親子ピザ作り体験」など、40近くのイベントを開催しました😊
赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで総勢3,000人近いお客さまにご来場いただき、たくさんの方々が笑顔に、元気になれた1日となりました💪🏽✨
▽早速、実行委員のメンバーからコメントが届きました⭐️
【実行委員長 池田さん(本社 総務不動産部)】
Q:例年とは違い、なぜ“体験型”のイベントにしたのですか?
A:イベントを体験していただくことにより「成功体験・健康への意識促進・新たな趣味の発見」といった部分をお客さまにお伝えし、その結果スポガ・エスタ・BLダイニングを通したワークライフバランスへ繋がっていただければと思ったからです。
【実行副委員長 松本さん(本社 人事広報部)】
Q:新入社員として初めてイベント運営に関わってみていかがでしたか?
A:周りのスタッフにも迷惑をかけてしまったところもありましたが、人に物事をお願いするタイミングや事前のスケジュール管理などたくさんのことを学ぶことができました!
【澤井さん(エスタ香椎)】
Q:企画、運営で大変だったことは?
A:昨年までと違いメインステージがなかったので、エスタとして「誰もが楽しんで参加できる企画はなんだろう」と考えるところから始まりました。新企画として「学び系の体験教室」「遊び系のチャレンジ体験」を大人向け、子ども向け、親子参加型の内容で各プログラム推進者とイメージの擦り合わせをしたり、エスタ全スタッフと連携を取って進めていったので、ものすごく大変でした。無事イベントを終えて、スタッフの皆様にはイベント準備から当日運営まで色々助けていただき、感謝の気持ちでしかありません。元気フェスティバルを通して、高橋グループ全体が「ワンチーム」となって取り組めたイベントだと思いました。大変貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました!
【原口さん(スポガ事業本部)】
Q:イベントを実施した感想を教えてください。
A:今回の元気フェスティバルは、お客さまとスタッフだけでなく、お客さま同士のコミュニケーションを提供することができたと強く感じました。また、私が担当した初実施の「防災ゲーム」では、お客さま目線で準備できたことで「こういったことを学ぶ機会がなかなかないので、参加して良かった」というありがたいお言葉をいただきました。自分としては、帰りにお土産として子どもたちに配った非常食で家族の会話が盛り上がっているだろうと勝手に想像していました(笑)!次は、今回以上のクオリティーを提供するために、室内開催で使えなかった消火器なども是非使いたいと思います。イベント全体を通して、家族共通の想い出となるシーンを演出できたりと、スポガの事業コンセプトにもつながるものになったと実感しています。
実行委員の皆さん、そしてイベントに関わった方々、本当にお疲れさまでした!
これから高橋グループとしては「千早開発」が進んでいきます✨
今回のような経験1つ1つが次の取り組みへとつながっていくと思いますので、グループ全体が「ワンチーム」となって頑張っていきましょう!