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【成果貢献提案型研修支援制度 活用レポートvol.1】実践派スクールで得た学び


 

高橋グループでは、スタッフの「成長したい」「新たなスキルを習得したい」という声に応えるべく、外部研修への参加をバックアップする「成果貢献提案型研修支援制度」を昨年よりスタートしました。

 

この制度は、勤務時間内での研修受講や費用をサポートし、皆さんが安心して学べる時間を確保するものです。

 

今回は、その活用事例として、半年間にわたる本格的なスクールに挑戦した不動産事業部・太田さんの記録をお届けします!

 

 

– 挑戦の舞台は、九州大学「地域政策デザインスクール」

太田さんが参加したのは、九州大学産学官民連携セミナー「地域政策デザインスクール」。

地域…?デザイン…?・・・と、少しイメージがしづらいかもしれませんが、社会人や大学院生などが集まり、実際に地域が抱える課題に対しての「解決策」をゼロから企画・提言する、実践派スクールです。

 

 

聞くだけで難しそうですが、過去には提言した「解決策」が自治体に採用され、実施した事例もあるとのことで、とてもやりがいがありそうです。

 

 

スクールの期間は、昨年5月から11月までの約半年間。

太田さんは、初めて顔を合わせる他企業のメンバー6名とグループになり、今回の舞台だった「糸島市」の課題の解決に挑みました。

 

研修では、
・1泊2日の合宿
・隔週土曜日の専門家による講義、グループワーク
・現地(糸島市)でのフィールドワーク
のほか、平日の夜もオンラインで議論を重ねていたそうで…。

 

太田さん:
「通常の業務をこなしながらのスクールだったので、正直、結構大変でした。笑」

 

 

しかし、その分、得られたものもとても大きかったと振り返ります。

太田さん:
「『限られた時間の中で、何に向きあうべきか』を考え続けると同時に、自分自身を改めて客観的に見つめ直すことができた貴重な期間だったと感じています。自分の関心や考えを言語化し、他者に伝え、フィードバックを受けながら磨いていくプロセスを繰り返したことで、物事を表面的に捉えるのではなく、『なぜそう感じるのか』『その背景には何があるのか』を一段と深く考える姿勢が身につきました。また、異なる立場や価値観を持つメンバーとの対話を通じて、自分一人では気づけなかった視点に触れられたことや、チームで物事を進める上での合意形成の大切さを実感できたことも大きな成長です。

 

 

 

研修の最後には、約半年間チームで作り上げた解決策を、市長や大学教授の皆さんにプレゼンをしました。

 

 

本気の「提言」を求められるだけに、フィードバックでは称賛の言葉も厳しい指摘もありましたが、すべてが糧となる、非常に実りある期間となったようです。

 

 

 

スクール終了から約3ヶ月が経った現在、実際に業務に活きていることを聞いてみました。

太田さん:
「物事を『地域や人の文脈の中で捉える視点』と『解像度を上げて考え、そこから課題や価値を整理していく思考』です。これまでは目の前の業務をこなすことに意識が向きがちで、自分の考えの中で仮説を立てて進めていましたが、スクールを通して、それをロジカルに考えること、より良い情報を得るために実際に行動することの大切さを学びました。企画や打ち合わせの場でも、単なる作業や要望として受け取るのではなく、一歩引いて全体像を捉えながら意見を出したり、関係者同士をつなぐ役割を意識できるようになりました。まだ試行錯誤の段階ではありますが、社内外のコミュニケーションや企画づくりにさらに活かし、会社や地域にとって『意味のある仕事』につなげていきたいと考えています。」

 

 

==========

 

 

「成果貢献提案型研修支援制度」は、スタッフの成長を支える一つの形です。

太田さんのように「一歩外に出て学ぶ」経験は、日々の仕事に新しい楽しさや自信に繋がっていきます。

高橋グループは、仕事を通じて「学びたい」と思う気持ちを大切にしたいと考えています。

制度の詳細や活用方法も含め、まずは気軽なコミュニケーションから、あなたの「やってみたい!」を聞かせてください!

一緒にステップアップを考えていきましょう♩

 

 

2026.02.18

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