タノシカ!

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【スタッフの日常】ラグビーの聖地・花園から届いた親子の絆


 

今回のタノシカ!は、スポガ久留米の石川さんのプライベートをお届けしたいと思います!

 

普段は、スポガ久留米のボウリング場でお仕事をしている石川さん。
仕事ではなかなか見えませんが、プライベートでは、息子さんを応援する“パパ”の顔があります。

 

石川さんの息子さんは、中学生から “ラグビー部” に所属しています。

 

石川さん:
「仕事のスケジュールが合うときは、試合会場まで足を運んで応援をしてきました。」

 

そんな息子さんは高校生になってもラグビーを続け、昨年末、高校最後の全国大会「花園」に出場しました。
ラグビーをやっている人は、誰もが夢を見る大舞台です。

 

県内の常勝チームに所属していた息子さん。

 

石川さんは、そんな息子さんに高校3年間、伝えて続けていたことがありました。

 

「3年生の花園ラグビー場では、1分1秒でもピッチに立ってほしい。」

 

息子さんは、その想いを叶えるべく、3年間必死に練習をしてきました。

 

しかし、チームメイトのほとんどが幼い頃からラグビーをしていたということもあり、結果、出場の機会を得られず、最後の花園が終わってしまいました。

 

試合終了後、保護者を前に選手一人一人が涙ながらに振り返りをしている中、息子さんは泣くのを少し我慢していた様子。

その後、石川さんが息子さんの傍に行き抱きしめると「花園のピッチに立てなかった。本当にごめん。」と、一気に涙が溢れ出ました。

 

石川さん:
「今まで本人も家族の希望を胸に抱きながら、ひたすら花園ラグビー場でプレイすることを第一に考えていたんだと思いました。日頃、泣かない息子が私の胸の中で何度も同じことを繰り返し泣いていて、私も息子の熱い気持ちに涙が止まりませんでした。」

 

改めて「よくやった。3年間ラグビーを続けてくれてありがとう!」と感謝を伝えたそうです。

 

 

最後は2人とも素敵な笑顔☺︎

 

高校3年間のラグビー生活は、これで一区切り。
スタンドから応援してきた時間は、石川さんにとって大切なひとコマになったようです。

 

2026.02.25

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