先日、エスタ諏訪野のイベント「氷の上でうんどう会」がスポガ久留米のスケートで行われました。
このイベントを企画したのは・・入社2年目の“筋肉ムキムキ”荒木さん!
鶏肉はあまり得意ではないそうで、だいすきな納豆と卵でタンパク質を摂っているそうです!笑
「普段から子どもたちとのコミュニケーションを大事にしているのですが、何気ない話からスケートをしたことがない子がたくさんいることが分かったんです。
これは、エスタとSGというグループ会社の強みを活かすチャンスだと思いました。
スケートを通して子どもたち同士のコミュニケーションがさらに広がり、またエスタだからこそできた体験としてみんなの記憶に残ればと思い企画しました!」と熱い想いを語ってくれました。
―――――――――――――――――― イベント当日 ―――――――――――――――――
スケートが初めての子たちは少しずつ滑れるように、まずは練習から。
最初は恐怖心を抱えることも多いので、立つことすら難しいですよね。
栁田さんをはじめ、スポガ久留米のスタッフの丁寧な指導もあり、みんな少しずつ慣れたそうです。
そして、いよいよメインのレクリエーション&氷上運動会スタート!!
雪玉を使った的当てや大玉転がし、ソリを使ったパン食い競争など、スケートならではの競技!
とても白熱した戦いが繰り広げられました。
子どもたちからも「また参加したい!」「スケートが好きになった!」という声が聞けたそうです。
荒木さんの感想
「嬉しいことに満員御礼での開催でした。イベント当日は少しイレギュラーなこともありましたが、全体的にスムーズに進めることができてよかったです!栁田さんもいろいろと相談にのってくださり、どうしたら盛り上がるかなどの具体的なアドバイスをたくさんいただきました。次回はバスを借りて、子どもたちをフルーツ狩りに連れて行きたいと思っています!」
いつも顔をあわせるお友達同士も1歩外に出て違う場所で何かをするというのは、新鮮さがあり子どもたちの思い出に繋がりますね。
荒木さんイベントお疲れさまでした!
また次回も楽しい企画をよろしくお願いします!