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vol.1
(タノシカ vol.1 掲載)
2014年入社/プロント大塚/チーフ 店長
石川 嘉一

人は、変わる。

 19才の時から飲食一筋で仕事をしてきました。最初はマクドナルドのアルバイト。6〜7年勤めて社員にまでなりました。その後プロントに入って、今は高橋の外食事業部としてプロント大塚店の経営を任されています。ずっと「いつか自分の店を出したい」と考えていたんですが、最近は少し変わってきました。組織づくり、「人」が仕事の面白みだって思うようになったんです。
 前職ではじめてマネージャーになった時、まじめに仕事をしているのに全然人がついてこなかったんです。仕事だけど、仕事という感覚だけで取り組んでいるとうまくいかないと気づきました。やり方を変えて、感情というか「自分はこうしたい、こうやっていきたい」という信念を交えて接すると、アルバイトの人たちも時給以上にモチベーションを上げてまとまりました。アルバイトだからここまでしかやらないとか、店長だからこれはやるとか、そういうモノサシをつくってしまうと、自分の成長が止まってしまいます。いつも遅刻ばかりしていたアルバイトの学生にこの話をしたら、6ヶ月後にはマネージャーになって人を指導する立場になり、自分から営業企画の提案書をつくってきたんです。「人は変わるんだな」と。
 プロントでは、覆面調査での店舗評価が行われています。実はプロント大塚店は半年前、この評価が全国のプロントの中でも最下位でした。この半年で、お客さまから「だいぶイメージ変わったよね。雰囲気良くなったよね」と言われるようになりました。雰囲気って何かというと、やっぱり人。原因は人のモチベーションで、そこを直せば自然に評価は上がる。だから、点数を求めるのではなく、良いチームをつくることに注力してきました。客観的に見て変わっていなかったら意味がないので、それを意識するようにスタッフに伝えました。結果、半年前の最低のE評価からA評価になったんです。人が変わった結果、お店が変わった。マクドナルド時代から蓄積してきたノウハウをオリジナルのマニュアルにまとめてあるのですが、それも役に立ちました。今後はこうした仕組みづくりで高橋の外食事業をもっともっと加速していきたいです。
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