「スケートリンクバックヤードツアー」6/21(日)、28日(日)開催
7/11(土)再開に向けて準備中。スケートリンクの裏側を初公開!
高橋グループの関連会社で、レジャー・アミューズメント施設の運営をするスポーツガーデン株式会社(本社:福岡県久留米市、代表取締役:高橋米彦)は、6月21日(日)、28日(日)に久留米市合川町のスポガ久留米ガーデンアイスアリーナで「スケートリンクバックヤードツアー」を開催します。
1967年開業の同施設は、筑後地方唯一の通年営業のスケートリンクで、年間約4万人が利用します。今年は、4年に1度の定期メンテナンスに合わせて、フロンガス不使用の環境に配慮した冷凍機への入れ替えを実施。
7月11日(土)に営業再開を予定しています。 今回のイベントでは、氷を張る前のスケートリンクや冷凍機機械室など普段見ることのできない施設の裏側を初めて公開します。氷づくり体験やタイムカプセル企画などを通じて、親子で楽しく仕組みを学び、スケートリンクを身近に感じてもらうことを目指します。
●イベントの見どころ
1.マイナス15度の液体が通るパイプが300本以上敷き詰められたリンクや冷凍機機械室を見学。
2.親子でスケートリンクに水を撒き、氷づくりを体験。
3.4年後の自分に宛てた手紙をリンクサイドに埋め、次回解氷時に取り出すタイムカプセル企画を実施。
【イベント概要】
日時:2020年6月21日(日) ・ 28日(日) ①11時~12時、②14時~15時 ※各日①・②の2回実施
場所:スポガ久留米ガーデンアイスアリーナ(〒839-0861 福岡県久留米市合川町2125)
対象年齢:4歳 〜 12歳まで(お子さま1名に対し、保護者さま1名の同伴が必要です)
定員:各回親子5組
料金:500円/1組
申込:定員に達しているため、参加ご希望の方は店舗にお問い合わせください(TEL:0942-34-7007)
※イベント当日は、マスク着用・アルコール消毒液の設置などコロナウイルス対策を徹底します。
※感染状況によっては開催中止となる可能性あります。